2市住集約 建て替え 新年度から倉吉市 PFI事業で初整備

  • 新余戸谷町住宅のイメージ

 倉吉市は市営余戸谷町住宅(11戸)と同長坂新町住宅(55戸)を解体し、2024年度に完成予定の新余戸谷町住宅に集約する。民間資金活用による社会資本整備(PFI)事業で行う市営住宅建て替えは同市で初めて。共同企業体との契約金額は10億5743万円。新年度、余戸谷町住宅の解体から始める。

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