2市住集約 建て替え 新年度から倉吉市 PFI事業で初整備 2023年01月31日 地域ニュース 主要 倉吉市は市営余戸谷町住宅(11戸)と同長坂新町住宅(55戸)を解体し、2024年度に完成予定の新余戸谷町住宅に集約する。民間資金活用による社会資本整備(PFI)事業で行う市営住宅建て替えは同市で初めて。共同企業体との契約金額は10億5743万円。新年度、余戸谷町住宅の解体から始める。 残り 316 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら