特別名誉市民ローゼマンさん死去 鳥取市とハーナウ交流に尽力 2023年02月22日 地域ニュース 主要 ドイツ・ハーナウ市のヘッセン人形博物館の初代館長で、鳥取市西町3丁目のわらべ館と姉妹館提携するなど、鳥取とハーナウとの交流に尽力した鳥取市の特別名誉市民、ゲルトルート・ローゼマンさん(100)が、2月6日に死去した。1989年開催の「鳥取・世界おもちゃ博覧会」がきっかけで鳥取市と交流を続けてきたローゼマンさんの訃報に、関係者らは悲しみに包まれている。 残り 501 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら