北側に「築地塀」 倉吉の国史跡・大御堂廃寺跡 初確認 寺院規模推定の重要史料 2024年06月07日 地域ニュース 主要 飛鳥時代の創建とみられる山陰最大級の寺院跡で国指定史跡・大御堂廃寺跡(倉吉市駄経寺町2丁目)について、寺院を囲み外部との境界の役割を果たす「築地塀(ついじべい)」が史跡北側で初めて確認されたことが、... 残り 329 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら