大御堂廃寺跡 「掘立柱塀」遺構を初公開 2024年06月08日 地域ニュース 速報 倉吉市駄経寺町2丁目の国指定史跡・大御堂廃寺跡で寺院と外部を区画する塀の跡が北側部分で初めて確認されたことを受け、市は8日、現地を報道陣に公開した。これまで確認された塀とは異なる「掘立柱塀」だという。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら