新センターに機能集約 自宅療養者支援は継続 5類引き下げ後対応で県 2023年03月21日 地域ニュース 主要 鳥取県は20日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられる5月8日以降の感染者対応や医療体制を発表した。現在の陽性者コンタクトセンターは設置を解消し、新たに県看護協会の協力を得て立ちあげる「新型コロナ相談・支援センター(仮称)」に機能集約して移行。自宅療養者の登録は不要で、受診相談や病状悪化時のフォローは続ける。 残り 445 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら