“春の熱中症”注意を 昨年同時期搬送が急増 水分補給など呼びかけ 2023年04月20日 地域ニュース 主要 4月中旬になり、最高気温が20度を超える日も増えてきたが、この時季はまだ体が暑さに慣れていないため熱中症への注意が必要だ。気圧が安定しない季節柄、日ごとの寒暖差も大きく体温調整が難しい。昨年も気温が高くなる4月下旬ごろから熱中症による搬送件数が急増しており、関係者は「油断せずに水分補給などをこまめに」と呼びかけている。 残り 837 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら