講習受講者の名簿を誤送信 県教委、60人分流出

 鳥取県教委は24日、本年度開催される予定の社会教育主事講習の受講案内を関係者に電子メールで送付する際、誤って過去の受講者60人分の名前や勤務先が分かるデータを送信し、個人情報を流出させたと発表した。

残り 155 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事