広範囲に効率よく ヌカカ対策にドローン活用 石灰を散布、住民期待 2023年04月25日 地域ニュース 主要 米子市の弓浜半島で被害が相次ぐ害虫ヌカカ(通称・干拓虫)の発生を防ぐため、発生源の荒廃農地で24日、ドローンによる石灰散布が本格的に始まった。この日は本年度実施する5自治会のうち、同市彦名町の4自治会で石灰を散布。地元住民は「広範囲で効率的に石灰をまける」と期待を寄せている。 残り 443 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら