まちびらき10周年幕開け グランフロント大阪 レトロゲームで楽しく「共創」体験

 大阪市北区のグランフロント大阪が4月26日に「まちびらき」10周年を迎えた。敷地内には記念イベント第1弾として巨大なゲームコンテンツがお目見え。人気キャラクターの「パックマン」や「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」も登場し、10周年の幕開けを盛り上げている。

 グランフロント大阪は、知的創造拠点ナレッジキャピタルやショップ&レストラン、ホテル、オフィスなどで構成する大型複合施設として2013年に誕生。この10年の累計来館者数は4億7千万人を突破している。

 施設の新ビジョンは「創りだそう、ともに。」。記念イベント第1弾では、一つのアクションからドキドキ、ワクワクが生まれるゲームならではの「参加体験」に着目し、親しみやすいレトロゲームとのコラボレーションを企画した。

 うめきた広場では、人気ゲーム「スペースインベーダー ギガマックス」を建物の壁(横9・6メートル、縦5・4メートル)に投影し、最大10人同時プレーが可能(午後7~9時、事前予約制)。パックマンの世界に入り込めるパターゴルフも用意した。北館1階ナレッジプラザには高さ4・5メートルの「関西一巨大」なUFOキャッチャーを設置し、人形のつり上げに成功した人には駄菓子の詰め合わせをプレゼントしている。各ゲームは14日まで。

 また北館内にあるメルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデス ミー大阪」では、7日までコラボスペシャルドリンクとして「パックマンゴースムージー」(750円)、「パックマンチェリーココア」(680円)を販売している。

 担当者は「共創を楽しく体験してもらえる街づくりを進め、うめきたエリア全体の価値向上に努めたい」と話した。

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