2024年4月20日にオープンした店内には大きな窓から日が差し込み、お店の前には緑の絨毯の様な芝生が広がっています。

フードダイバーシティ鳥取砂丘で製造・販売しているベーグルの特徴は、

米粉使用のモチモチとした食感だけでなく、アレルギー特定原材料8品目不使用の他、ヴィーガンにも対応しています。

また、鳥取県産の厳選素材と一緒に、野菜の未利用部位や規格外素材を使用することで、サステナブルで環境にも配慮した商品です。

“フルーツフィールド鳥取砂丘”で育てたベリーバードやブルーベリーを贅沢に使用した、果実の摂れるフルーツベーグル「フルーグル」と、

不足しがちな野菜を手軽に摂取できる「ヴェジーグル」の2種類があり、どちらも5つの味が楽しめます。