愛知・常滑で鳥インフル陽性確認 養鶏場、9万1千羽殺処分を開始 2025年01月16日 愛知県は16日、同県常滑市の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例があり、遺伝子検査の結果、陽性と確認したと発表した。採卵鶏約9万1千羽の殺処分を開始。今季、県内の養鶏場で感染が確認された... 残り 126 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら