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東京円、一時114円69銭 3年11カ月ぶり円安水準

2021年10月20日 20:05

 20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。一時は円売りが加速し、1ドル=114円69銭を付ける場面があり、2017年11月以来、約3年11カ月ぶりの円安ドル高水準で推移した。

 午後5時現在は前日比33銭円安ドル高の1ドル=114円34〜36銭。ユーロは05銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円91〜95銭。

 前日に米長期金利が上昇したことで日米の金利差が拡大するとの見方が強まり、円を売ってドルを買う動きが先行。財務省が発表した貿易統計で9月が2カ月連続の貿易赤字になったことも原油高に伴う貿易収支の悪化を意識させ、円売りを誘った。



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