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日本、負けても強いぞ うめきた広場でラグビー観戦

2018年6月17日

 大阪市北区のグランフロント大阪うめきた広場で16日、ラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2018」の第2戦(ノエビアスタジアム神戸)日本代表−イタリア代表のパブリックビューイングが行われた。日本代表は22−25で敗れ、2連勝はならなかったが、会場からはフィフティーンの熱闘に拍手が送られていた。

後半39分、日本が3点差まで迫るトライを挙げ、会場と一緒に喜びを爆発させるやのぱんさん(左端)=16日、大阪市北区のグランフロント大阪うめきた広場

 J:COM(ジェイコム)が主催。元ラグビー日本代表の林敏之さん、大八木淳史さん、アンドリュー・マコーミックさんがゲスト解説、タレントのやのぱんさんが司会を務めた。

 会場には、220インチの大型LEDビジョンを設置され、ラグビーファン200人のほか、多くの買い物客らが足を止め、選手のプレーに一喜一憂しながら声援を送った。また、来年のワールドカップの試合会場である東大阪市のマスコットキャラクター「トライ君」と大阪府の広報担当副知事「もずやん」も応援に駆け付けた。

 試合後、大八木さんは「前半の動きが硬かった」と悔しさをにじませたが、3トライを挙げて猛追した後半を「日本は強いということを実証した。(第3戦の)ジョージアには勝てる」と、力強いエールを送った。