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「タスキを心でつなぐ」 田尻・山田主将宣誓

2019年11月10日

 大阪中学校駅伝の選手宣誓は、女子で2連覇している田尻の山田桜主将(3年)が務めた。右手をぴんと空へ伸ばし、「先輩から受け継いできたタスキを心でつなぎ、全力で走りきる」と声を振り絞った。

はつらつと宣誓する田尻の山田桜選手=大阪市東住吉区のヤンマーフィールド長居

 宣誓文は大会直前の3日前に、仲間らと一緒に考えたという。つなぐ「心」に込めたのは、「先輩への感謝の気持ち」。堂々と言葉を紡いで大役を果たすと、「出来は100点満点」と笑顔がはじけた。

 「ほっとした」のもつかの間。山田主将はチームの3連覇に向け、「全員ベストな状態できているので、プレッシャーや結果は気にせず、全力を出し切るだけ」と気持ちを切り替えていた。


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