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食博・大阪、21年4、5月開催

2019年11月19日

 4年に1度開かれる日本最大級の食の祭典「食博覧会・大阪2021」の第1回実行委員会が18日、大阪市内のホテルで開かれた。10回目となる節目の博覧会となり、同市住之江区のインテックス大阪で、過去最長となる21年4月28日から5月9日までの期間で実施する。事前の盛り上げとして、関連事業を大阪を中心に関西一円で20年1月から展開する。

食博覧会の盛り上がりに向けて連携を誓う椋本理事長(中央)ら=18日、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪

 開催テーマは「食べる、笑う、生きる」。関連事業を含め、期間中に75万人の入場を目指す。

 メイン会場となるインテックス大阪では、キッチン付きステージで“食のアスリート”たちが競う「食博バトル館」や、上方の食の歴史や文化などを学ぶ「食博フードアカデミー」が登場。プロの指導で、子どもから大人までスポーツを楽しむエリアも設置する。

 健康や医療など、これまで関わりが薄かった業種とも連携。食を取り巻く環境などをテーマにしたイベント案を公募し、371件の企画が寄せられた。

 食博覧会実行委は、食博と同時期に開催されるワールドマスターズゲームズ2021関西と、兵庫県の淡路島で行われる「淡路花博20周年記念花みどりフェア」の各主催団体と連携協定を締結。相互に情報発信するなど連携する。

 同実行委の椋本充士理事長は「大阪・関西を盛り上げていく食博に育てていきたい」と意気込みを示した。


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