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巨大ジオラマに夢中 鉄道博、家族連れで盛況

2020年1月12日

 鉄道にまつわる娯楽を一堂に集めた「鉄道博」(実行委、テレビ大阪主催)が11日、大阪市中央区の大阪ビジネスパーク円形ホールで始まった。巨大ジオラマや運転台の展示、鉄道グッズの販売などがあり、親子連れが真剣なまなざしを送っている。13日まで。

ジオラマにくぎ付けとなる来場者ら=11日、大阪市中央区の大阪ビジネスパーク円形ホール

 今年が7年目で、昨年は約1万人を集めた人気企画。グッズ販売には、由利高原鉄道やえちごトキめき鉄道、くま川鉄道などローカル線が集結し、硬券乗車券や運転士専用のダイヤ表、引退車両の関連商品などのレアグッズを出品。鉄道車体をイメージした駅弁は5種類を取りそろえ、初日は複数が午前中に売り切れるなど盛況だった。

 JR西日本の「321系通勤電車」が大好きという萩野叶和君(6)=東大阪市=は「機関車としまかぜ(近鉄特急)のプラレールを走らせた。楽しかった」と満足そうだった。

 午前10時から午後5時。入場料は中学生以上900円、子ども(3歳以上)700円。


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