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防災関連書籍を特集 市立中央図書館が企画展示

2020年1月15日

 防災に関する図書を集めた企画展「いつでも身近に防災を」が、大阪市西区の市立中央図書館で開かれている。家庭での日頃の備えだけでなく、自然災害が発生する仕組みを解説した本も紹介している。2月19日まで。

防災に関する図書を集めた展示=大阪市西区の市立中央図書館

 1995年1月17日に発生した阪神大震災を契機に、防災について関心を高めてもらうのが狙い。同館と市環境局の共催。

 約60冊の書籍を集めた。イラストを使い、子どもにも分かりやすく避難行動を伝える絵本のほか、日本各地で近年、激甚化する異常気象のメカニズムを学べる本も並ぶ。

 昨年10月の台風19号で、甚大な被害のあった関東や甲信、東北の各地方を対象に、被災直後の様子を撮影した写真展も開かれている。


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