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整備の経費を府と市で折半 統合の新大学

2020年1月17日

 大阪府は16日、府庁で戦略本部会議を開き、統合を目指す府立大と市立大について、整備に必要な経費を府と大阪市で折半することを決定した。市は昨年12月に同様の方針を決定している。

 経費の負担を巡っては「新大学の運営を対等の立場で支援する」との方針に従い、折半とした。新大学の施設の建設費やキャンパス整備のための用地費を、府・市で分担する。

 民間活力の導入やキャンパスの一部売却などを選択肢として、公費負担の縮減を図ることも確認した。両大学の統合について、府・市は2022年度の開学を目指している。


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