大阪ニュース

新型肺炎へ対処 府が対策本部を設置

2020年1月25日

 中国の武漢市を中心に感染が広がる新型コロナウイルスによる肺炎に対処するため、大阪府は24日、吉村洋文知事を本部長とする対策本部を設置し、府庁で初会合を開いた。設置時点で府内で感染者は確認されていないが、府民への正確な情報提供や庁内の連携の確認に向けて立ち上げた。

 初会合では、検疫所や航空会社など関係機関との連携を強化していることが報告された。

 新型コロナウイルスに関連した肺炎を疑う患者が確認された場合に備え、府は医療機関に対し、院内感染対策を講じた診察を行うことや、保健所への報告を徹底するよう周知している。


サイト内検索