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オニさんダイバー 海遊館で「福は内」

2020年1月26日

 大阪市港区の水族館「海遊館」に24日から、鬼の格好をした“オニさんダイバー”が登場している。いつもは怖がられる鬼だが、一日3回現れては、来館者に福を振りまいている。2月3日まで。

来館者に手を振るオニさんダイバー=24日、大阪市港区の海遊館

 節分に合わせた恒例イベントで、今年で16回目。普段は、水槽内の清掃をするプロダイバーが角やヒョウ柄パンツ姿で、こん棒片手に赤鬼と青鬼にふんしている。

 オニさんダイバーたちは、アクリルパネルを磨いたり、底に沈む餌の食べかすを掃除したりと大忙し。鬼の登場に泣き出す子どももいたが、オニさんたちはポーズを取ったり、じゃんけんをしてガラス越しにふれ合っていた。

 家族4人で兵庫県加古川市から訪れた女性は「水中だけどパフォーマンスがクオリティー高い。子どもより親が楽しんでいました」と笑顔を見せていた。

 期間中は、午前11時、午後1時15分、同3時40分から、ジンベエザメが泳ぐ太平洋水槽に40分ほど登場する。


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