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会員ら尽きぬ会話 米子東高同窓会「関西米城会」

2020年2月14日

 関西在住の鳥取県立米子東高(米子市)卒業生でつくる同窓会組織「関西米城(べいじょう)会」(臼田英人会長)の総会が北区芝田1丁目の新阪急ホテルで開かれた。会員ら約130人が出席し、昨年に創立120周年を迎えた母校の思い出やお互いの近況など尽きぬ話題に花を咲かせた。

あいさつに立つ臼田会長

 8日に開催。昨年4月に就任した臼田会長(69)は、野球部が夏の甲子園に出場した際の応援準備や、創立120周年記念式典への出席などを振り返り「米子東高の歴史と伝統をまさに肌で感じた10カ月だった」とあいさつ。若手の参画や会費収入の安定的維持といった課題も挙げながら、よりよい会の継続・発展のために協力を呼び掛けた。

 本会である「勝田ケ丘同窓会」の坂口千加広会長、同高の田中宏校長が来賓あいさつに立ち、県外の同窓会組織や母校の現状などについて報告。同窓生による恒例の講演会では、写真家の木村昭彦さん(65)が講師を務め、奈良・東大寺の年中行事の写真や境内に出没するムササビやイタチ、キツネなど数多くの動物の姿を捉えた貴重な写真・動画の数々を投影、解説した。

 後半の懇親会も終始盛会。卒業生で大阪音大生の久光美早紀さんが歌曲を披露したほか、元応援部員のリードと元吹奏楽部員の演奏で、校歌・応援歌などを響かせて令和初の総会を締めくくった。


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