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「星空舞」で白星重ねて 阿武松部屋に特産品贈る

2020年3月6日

 8日に初日を迎える大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)を前に、鳥取県米子市のJA鳥取西部は5日、大阪市福島区の阿武松(おうのまつ)部屋(千葉県)に、同県の新品種米「星空舞(ほしぞらまい)」などの特産品を贈り、「白星を取って」と激励した。

大塚常務(中央)と握手する阿武松部屋の阿武松健二師匠(左)=5日、大阪市福島区

 同JAが、市中央卸売市場(大阪市福島区)に農産物を出荷しているのをきっかけに、近くに宿舎を構える同部屋に毎年、県産品を差し入れている。

 今場所は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客開催が決定。通常と雰囲気の違った場所になるが、土俵上では白熱した取組につなげてもらおうと、旬の「春ネギ」などの野菜や豚肉計340キロを差し入れた。

 同JAの大塚博幸常務が「稽古の成果を発揮してほしい。産地から応援している」とエール。阿武咲(おうのしょう)関が「いただいた品を力に変え、力士一同が大阪場所で大暴れしてきます」と謝意を述べた。


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