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近畿で倒産8件、大阪は3件 新型コロナウイルス影響

2020年4月10日

 帝国データバンクは9日までに、新型コロナウイルスの影響に関連した倒産件数(6日午後5時半現在)は、近畿2府4県で8件に上ったと発表した。このうち大阪府内は3件だった。

 大阪では、来客数の減少で3月2日にインテリア雑貨販売会社が事業停止し、負債額は1億円。同16日には衣料品メーカーが、外国人と日本人ともに来客が減少した結果、民事再生法の適用を申請し負債額は約50億円だった。

 訪日外国人客やイベント利用の日本人客が減少し、ホテル客室の稼働率が悪化したホテル受託運営会社は同23日に事業停止となった。このほかは兵庫県が4件、京都府が1件だった。


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