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近畿が梅雨入り 坐摩神社のアジサイ見頃

2020年6月11日

 気象庁は10日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より3日遅く、昨年より17日早い。

境内で咲き誇るアナベル=10日、大阪市中央区の坐摩神社

 近畿地方は前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の一日となった。大阪管区気象台によると、今後1週間も曇りや雨の日が多い見込み。

 大阪市中央区の坐摩(いかすり)神社(渡邉紘一宮司)では、曇天の下でアジサイが見頃を迎えた。北岡忠澄権禰宜(ねぎ)が挿し木で増やしており、鉢植えも含め約30品種約300株が初夏の風景を演出している。

 白のアナベルやカシワバアジサイ、花色の変化が楽しめるマジカルなどが色とりどりに境内を装飾。時折雨に打たれながら、優雅に咲き誇った。

 北岡権禰宜は「コロナ禍で例年と様子が異なるが、終息の願いも込めて花をご覧いただきたい」と話した。花は来週いっぱい楽しめる見込み。


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