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テレワークで吹奏楽 全国大会常連の大阪桐蔭高披露

2020年7月10日

 吹奏楽の全国大会常連校で、甲子園アルプススタンドでの応援でも知られている大阪桐蔭高(大東市)の吹奏楽団が、メンバーが別々の場所で曲を披露した「テレワーク演奏」を、動画投稿サイト「ユーチューブ」の市公式チャンネルで公開している。

大阪桐蔭高吹奏楽部が動画投稿サイトに載せた「テレワーク演奏」

 新型コロナウイルスの感染症対策として、娯楽やスポーツ、買い物など日常生活がある程度制限される中、子育て世帯を念頭に親子で楽しめる曲を一緒に歌ってほしいと市が企画。同校吹奏楽部の梅田隆司総監督ら指導者と部員計50人の協力を仰いだ。

 選曲はいずれもアニメ主題歌で「ゲゲゲの鬼太郎」「アンパンマンのマーチ」など4曲。部員がそれぞれ自宅などで演奏した動画をつなぎ、合奏として完成させた。生徒たちの笑顔が集まる6分余りの映像で、6月中旬から公開している。

 市は「現金給付や融資以外にも市民を支援したいと思って企画した。全国トップクラスの演奏で元気づけることができれば」と期待している。


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