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商店街は対策徹底 もずやんが安心アピール

2020年7月12日

 大阪府の広報担当副知事「もずやん」が11日、大阪市内の3商店街で新型コロナウイルス感染症対策の啓発活動を行った。特注のマスクとフェースシールドを身に着けたもずやんは、人との距離をあけるなど国が例示した「新しい生活様式」を記したうちわを配った。

特注のマスクとフェースシールド姿で感染症対策をアピールする「もずやん」=11日、大阪市中央区の戎橋商店街

 府商工労働部が商店街の活性化と需要喚起のため、感染症対策の徹底を周知するために行った。

 この日は午前11時からの戎橋商店街(中央区)を皮切りに、千林商店街(旭区)、駒川商店街(東住吉区)で実施。駒川では、地元のヤンマースタジアム長居をホームとするサッカーJリーグ・セレッソ大阪のマスコット「ロビーナ」も参加し、千林と駒川ではフェースシールド製作のワークショップも行った。

 戎橋商店街の菊地正吾理事長は「商店街の人出も昨年比で6割ほどまで回復した。お客さんはきちんと感染症対策をしている店に行きたいと思っている。その思いを商店街がしっかり受け止めて、秋に向けてにぎわいイベントをやっていきたい」と前向きに話していた。

 府商工労働部では、各商店街の感染予防策や啓発に取り組んでおり、府内100カ所の商店街で支援することにしている。


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