大阪ニュース

オンライン配信対応 専用スペース新設

2020年8月4日

 OSK日本歌劇団(豊田崇克社長)は1日、オンライン配信に対応した劇団専用スペースを、大阪市中央区の「ブルックリンパーラー大阪」地下1階にオープンした。

視聴者が映し出されたモニターに手を振る桐生麻耶さん=大阪市中央区(OSK日本歌劇団提供)

 新型コロナ禍で213公演が中止となり、今後も当面公演の見通しが立たないことを受け、「ブルーノート」がプロデュースする音楽とグルメを融合したレストランの個室部分を借りて改装。

 「OSKレビューカフェinブルックリンパーラー」と名付け、配信専用カメラを常備し、ステージ後方に「203インチ大型モニター」を設置した。客席は62席(感染防止対策時は30席)。

 オープン日には、トップスターの桐生麻耶さんと城月れいさんがスペシャルライブを行い、モニターに映し出された視聴者とコミュニケーションを取りながら、また映像を交えて約1時間のレビューショーを上演した。

 今後もさまざまなコンテンツを配信し、いずれは観客を入れて、常にレビューを発信するスペースとして活用していくという。

 オンラインの観劇料は2275円(手数料込み)で、24時間以内は繰り返し視聴できる。


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