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安泰ニットに感謝状 鳥取県 マスクや防護服を寄付

2020年8月8日

 鳥取県は7日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同県に布製マスク千枚と防護服千着を寄付した、アパレル製造の安泰ニット(本社・大阪市旭区、大坪武彦社長)に感謝状を贈った。

中原本部長(右)から感謝状を受け取る大坪社長=7日、大阪市旭区

 同社は、鳥取市や若桜町、米子市など同県内6カ所に生産拠点を構える。布製マスクは自社開発した商品で、県が設けるマスクバンクで活用予定。防護服は県内医療機関への配布を予定している。

 贈呈式は大阪本社で開かれ、県関西本部の中原美由紀本部長が「予防しながらの生活になっており、県内でもマスクを必要とする人がたくさんいるので、大切に使わせていただきます」と謝辞を述べた。

 大坪社長は「有効に使っていただければうれしいし、鳥取県内の工場をフルで回すためにも、使わないでいい時が早く来ることを願っている」と話していた。


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