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プレミアム松阪豚 生ハムなど 三重県産食材フェア

2020年9月16日

 リーガロイヤルホテル(大阪市北区)で、三重県産の食材を使ったメニューをホテル内のレストランで提供する「三重県フェア」が開かれている。「プレミアム松阪豚」の生ハムや「みえジビエ」など、旬の食材を生かしたメニューが並ぶ。10月31日まで。

「その土地ならではの食材を引き出すように料理している。旬の食材とお酒とともに楽しんでほしい」と話す、カウンター割烹みおつくしの永原料理長

 地下2階の「カウンター割烹(かっぽう)みおつくし」では、柔らかくジューシーな地鶏「伊勢赤どり」を同店特製の朴葉味噌(ほうばみそ)焼き、にんにくしょうゆ焼き、唐揚げの3種で用意。ほうじ茶仕立てで炊いたタコは、お造りや一味ポン酢、一味焼き、天ぷらで楽しむ。旬のカマスも脂が乗っていると好評だ。

 また、2016年の伊勢志摩サミットで各国首脳に振る舞われた逸品も登場。「プレミアム松阪豚」の生ハムは、永原誠料理長も「本当にめちゃくちゃおいしい」と絶賛。ショウガしょうゆ、鈴鹿市産の「しいたけオイル」で、また違うおいしさに出会うことができる。日本酒は「瀧自慢」「半蔵」などを取りそろえ、四日市市の地場産業「萬古焼き」の器で飲む。

 地下1階の「鉄板焼きなにわ」では伊賀牛、「オールデイダイニング リモネ」(ウエストウイング1階)では10月1日から、みえジビエの鹿肉を使ったハンバーグやミートソース、「日本料理なかのしま」(タワーウイング30階)では同2日から伊勢エビ料理が登場する。

 フェアは3年目。伊勢エビや伊賀牛だけではなく、幅広く三重県の“食”をアピールすることが目的。同県関西事務所営業推進課の川波ゆかり主幹兼課長代理は「フェアをきっかけに、三重県に来てほしい」と話している。


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