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愉快なイラストと食事を! おしゃれなアクリル板登場

2020年9月26日

 大阪市北区の阪急三番街北館地下2階の「UMEDA FOOD HALL(ウメダ フード ホール)」に25日、大阪出身のアーティストらが描き下ろしたアクリル板が登場した。おしゃれで愉快なイラストが食欲の秋、芸術の秋を盛り上げる。

大阪産の食材を使った特別メニュー(手前)と大阪ゆかりのアーティストが描き下ろしたアクリル板=25日、大阪市北区

 新型コロナウイルス感染症対策の一環で、ラジオ局「FM802」と共同で実施。ホールでは、5月下旬から通常の千席を減らして800席で営業していたが、不特定多数が向かい合って座る大型の机に、48枚のアクリル板を設置することにした。

 参加アーティストは、渋谷すばるさん、矢井田瞳さん、バンド「KANA−BOON」ら7組11人。「未来は明るいよ」「元気」といったメッセージ付きから、食べ物のイラストが明るい色で描かれている。

 また、新型コロナ禍で出荷が落ち込んだ大阪産(もん)の食材を使用した特別メニューも期間限定で販売。「なにわポーク」のスパイスカレーや「河内蓮根(れんこん)」の天ぷらなど12品目がそろった。

 阪急阪神ビルマネジメントの山口智久主任は「(距離を空けた)安心感とともに、イラストのアクリル板で楽しい食空間を演出したい」とアピールしていた。アクリル板の設置と大阪産メニューは、ともに10月18日まで。


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