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「国分寺御廟」4月オープン 墓石のヤシロ内覧会

2021年3月8日

 都心の中の納骨堂が増え続ける中、時代の変化に対応した供養の形を提案している霊園・墓石のヤシロ(箕面市)は、同社3カ所目となる堂内墓地「国分寺御廟(びょう)」(大阪市北区国分寺)を4月8日にオープンする。現在、内覧会を開催しており、“多死少子化”時代にマッチした、新しい供養のスタイルとして広めていく方針だ。

個別に設定された参拝室で手を合わせる市民=大阪市北区

 堂内墓地は、屋内施設に遺骨を収蔵することができる納骨堂を整備し、供養してもらう。同社は長年にわたって都市型供養の在り方を研究してきた成果として、寺院と提携して同社ならではの堂内墓地を提案している。

 「国分寺御廟」は、「寿命寺池田龍聖御廟」(池田市西本町)、「宝蔵寺大阪御廟」(大阪市淀川区西中島)に続いて開設。施設は地上4階、地下1階で、ロビー受付(1階)▽参拝室(2階、地下1階)▽講堂(4階)などが整備されている。

 内覧会では連日、見学者が訪れている。会場スタッフから「屋内施設で冷暖房完備、供花、お香も用意されており、天候を気にせず手ぶらで気軽に参ることが可能」「自動搬送のカード式参拝システムを採用」「個別の参拝室で、高級御影石の墓石」−など、堂内墓地の特長について説明を受けていた。


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