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ネモフィラ100万株乱舞 まいしまシーサイドパーク

2021年4月13日

 大阪市此花区の舞洲(まいしま)にある「大阪まいしまシーサイドパーク」で、約100万株のネモフィラが咲き誇る「ネモフィラ祭り2021」が開催されている。大阪湾が一望できる広大な敷地に広がる“青のじゅうたん”が、来場者を出迎えている。5月5日まで。

見頃を迎え、鮮やかな青色の花を咲かせている「ネモフィラ」=11日、大阪市此花区の舞洲

 ネモフィラは、北米原産の一年草で和名を「瑠璃唐草」といい、澄んだ青色の小ぶりな花が特徴。イベントは「ピーエスジェイコーポレーション」(河内長野市)が、19年から開催している。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になったため、2年ぶりの開催となった。

 好天に恵まれた11日は、「まん延防止等重点措置」の適用から初の日曜日だったが、開場直後から多くの人が来場。海と空、ネモフィラの青色のハーモニーを、家族連れや友人同士らが写真に収めつつ、約4万4千平方メートルの広大な敷地をゆっくりと散策した。

 同市中央区から9歳の長女と訪れた木村千帆さん(43)は「新型コロナは心配だが、こんな良い天気の日に家に閉じこもっているほうが不健康かと思って」と苦笑い。「ゆっくりと気分転換したい」と笑顔を見せていた。


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