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23年に新キャンパス 大阪成蹊大 教育環境充実へ

2021年4月15日

 大阪成蹊学園(石井茂理事長・総長)は、創立90周年の2023年4月に大阪成蹊大(大阪市東淀川区)の新キャンパスを開設する。四つの学部も新設し、「総合大学」として教育環境の充実を目指す。

新キャンパスのイメージパース図(大阪成蹊学園提供)

 計画によると、阪急相川駅徒歩5分の現キャンパスに対し、新キャンパスは同3分に位置。れんがタイル造りの8階建てで、オーケストラ演奏会が可能な多目的ホール(約500人収容)を備える。

 新4学部は、国際観光▽看護▽データサイエンス▽社会−で、22年4月〜24年4月に順次設置予定。既存の経営、教育、芸術各学部と合わせ、「文・理・芸」の7学部を擁することになる。

 大阪成蹊学園の起点は、1933年設立の高等成蹊女学校。大阪成蹊大は2003年に開学した。びわこ成蹊スポーツ大、大阪成蹊短大、大阪成蹊女子高、こみち幼稚園を運営している。


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