大阪ニュース

持ち帰り専門店 天王寺ミオに4店開業

2021年4月15日

 大阪市天王寺区の商業施設「天王寺ミオ」は14日、本館1階に持ち帰り専門店4店をオープンした。新型コロナウイルス禍で食品のテークアウト需要が高まる中、日常の食卓から“ハレの日”の少しぜいたくな一品までがそろう。グランドオープンは15日。

持ち帰りの総菜や弁当、すしを扱う店舗が並ぶ天王寺ミオ本館1階=14日、大阪市天王寺区

 オープンしたのは、手軽にフランス料理が楽しめる人気店「コウハク」初のテークアウト専門店「フレンチ惣菜(そうざい) 赤白」。神戸北野の人気肉割烹(かっぽう)「雄三郎」が監修する「牛めしや雄三郎」、ボリュームたっぷりなすしが並ぶ「大安すし」、京都の人気ベーカリー「グランディール」。

 「赤白」は天王寺エリア初出店。店内調理の弁当のほか、常時40〜47種類のフレンチ総菜を100円台から用意。「大安すし」は、「買って納得!家族が喜ぶお寿司(すし)」を掲げ、盛り合わせ18貫で千円などを取りそろえる。

 天王寺ミオを運営するJR西日本SC開発は、今春大幅なリニューアルを実施。本館南側外部通路には、木のベンチを置いた憩いの場「ミオガーデンテラス」を設置し、26日にはプラザ館のエキうえスタンド内の飲食店街に「赤白」やたこ焼きの「会津屋」、「大衆中華酒場 若林」をオープンする。

 担当者は「通勤客や天王寺に住む人、てんしばに遊びに来た人など、いろんな世代のニーズに応えたい」と話した。


サイト内検索