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「韓国料理ビル」16日オープン 旅行気分味わって

2021年4月16日

 ビル一棟丸ごと韓国料理やスイーツが楽しめる「梅田韓国ビルディング」が16日、大阪市北区にオープンする。新型コロナウイルスの影響で海外へのアクセスが制限される中で、運営会社では「身近な大阪市内で、旅行気分を味わってほしい」と呼び掛けている。

内装や設備など韓国のものを多く取り入れ、本場の味とサービスが楽しめる「梅田韓国ビルディング」=15日、大阪市北区

 運営するのは、飲食業で店舗経営や人材派遣、コンサルティングなどに取り組む同区の「ミートアート」(松浦晃男社長)。同社では3階建てビルの1、2階で韓国料理などの店舗を展開していたが、3階のテナントが空いたことから「全フロアで韓国が楽しめるビルを」と、近隣で営業していた料理店を移転させた。

 1階はサツマイモを使ったスイーツ店「コグマラブ」と韓国焼き肉の「0/00(パーミル)食堂」。2階は手づかみで食べる鶏肉料理「テバクチキン」が楽しめる「ソウルラブ」。3階にはサムギョプサルビュッフェの「ウルトラソウル」が入居する。

 食材はすべて韓国から直輸入し、内装も本場のものを多用した。マスク着用や換気など新型コロナ対策にも力を入れる。

 同社は「昨年は訪韓が難しい状況だったが、これまでの経験と、リモートによる現地情報収集で対応してきた。本場の料理とサービスには自信を持っている」と話している。


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