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修学旅行、延期か中止 学校クラスターを懸念

2021年4月17日

 新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、学校現場でもクラスター(感染者集団)が起こっていることを踏まえ、大阪市の松井一郎市長は、5月16日までに市立の小中高校で予定している修学旅行や校外学習を、延期か中止にすると発表した。

 14日にあった大阪府の新型コロナ対策本部会議では、部活動の原則休止を要請することを決めており、この決定に準じた判断になる。

 松井市長は15日の定例会見で、部活動の継続については3密を避けられるかどうかなど、感染症対策が十分に取れるかどうかが判断基準だと説明。

 「校長とクラブ顧問が現場に合わせて判断すべきだ」と学校現場の裁量を認めた上で、公式戦への出場などを念頭に「学校が必要と判断した場合、活動時間短縮など感染防止策を徹底した上で実施する」とした。


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