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「城見ホール」接種会場に 26日から運営開始

2021年6月11日

 新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、大阪市の松井一郎市長は10日の記者会見で、同市中央区の大阪城ホール内にある城見ホールを大規模接種会場とし、26日から運営を開始すると発表した。松井市長は「市内中心部にあり、交通の利便性も高い」と市民に接種を促した。

ワクチン接種を呼び掛ける松井市長=10日、市役所

 同市独自の大規模接種会場は、同市住之江区のインテックス大阪に続いて2カ所目になる。接種実施は土・日のみで、期間は8月末ごろまでを予定。対象は69歳以上の市民で順次拡大する。開設時間は午前10時〜午後5時。

 予約受け付け開始は14日午前9時から。26、27日の2日分を、市ワクチン予約システム「接種予約サイト」と大阪新型コロナワクチンコールセンターで受け付ける。電話0570(065670)、電話06(6377)5670。

 使用するのはファイザー社製ワクチンで、1日当たり315人(26、27日は210人)に接種。会場には専用の駐車場・駐輪場はないため、公共交通機関の利用を呼び掛けている。

 また、インテックス大阪での対応に応募した医師は、14日から西区、28日から東淀川区の集団接種会場でも対応する。


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