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ジャカランダ 来園者魅了 八幡屋公園見頃間近に

2021年6月12日

 大阪市港区の八幡屋公園にある“世界三大花木”で知られる南米原産のジャカランダ(ノウゼンカズラ科)が見頃間近となり、高い枝先を青紫に彩る花の群れが来園者を魅了している。

枝先を青紫に染めているジャカランダ=11日、大阪市港区の八幡屋公園

 花は丸善インテックアリーナ大阪(市立中央体育館)の屋根部分にある丘「グリーンヒルズ」などに75本を植栽。例年並みの5月末から咲き始め、順次花数を増やしている。

 本来は樹高が約15メートルにもなるが、園内の木は比較的低く観賞しやすいと好評。毎日のように成長過程を観察しているという、区内の女性(70)は「コロナ禍でなかなか遠出できないので、地元にこういう公園があるのはありがたい。今年もきれいに咲いてくれてうれしい」とカメラに収めていた。

 12〜27日は見頃に合わせた「ジャカランダウイーク」で、12、19日は駅前広場に解説パネルなどを掲出するPRブース(午前10時〜午後3時)も設けられる。雨天中止。


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