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親子で野球グラブ作り 三井アウトレット大阪鶴見

2021年8月29日

 野球のグラブを親子で力を合わせて作る教室が28日、大阪市鶴見区の三井アウトレットパーク大阪鶴見であった。事前募集で参加した子どもらは、保護者と協力しながらグラブ本体に「ウェブ」と呼ばれる網の部分を取り付けてグラブを完成させた。

一緒になってグラブを完成させていく参加者=28日、大阪市鶴見区の三井アウトレットパーク大阪鶴見
ミサンガ作りを楽しむ来場者=28日、大阪市鶴見区の三井アウトレットパーク大阪鶴見

 週刊大阪日日新聞社、三井アウトレットパーク大阪鶴見が主催。子どもらはグラブ作り専用の約15センチの縫い針を使いウェブの取り付けに挑み、針を穴に通す段階で力が必要なときは、父親や母親に手伝ってもらいながら各工程をこなした。

 スポーツメーカー「ミズノ」のスタッフが講師を務め、「グラブは機械ではできない。手作業でやっている」と話し、丁寧に作り方を教えていた。

 1時間ほどかけて完成させ、子どもたちは出来たばかりのグラブを満足そうに手にはめていた。東大阪市の小学5年、永菅紘己君(10)は「縫い針を穴に通すところが難しかった。お父さんとキャッチボールがしたい」と話し、父親の真一さん(44)は「何でも経験できて良かった」とし、母親の夕紀子さん(44)は「楽しかった」と話していた。

 ミズノがグラブを作る過程で余った革ひもを使ったオリジナルのミサンガ作りも行われ、参加者が10色の中から好きな素材を選び、編んで完成させていた。

 ミサンガ作りは29日まで開催。定員は当日先着100人。当日の館内店舗での買い物レシート3千円分(複数レシートの合算可)で1回参加できる。午前11時〜午後5時。


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