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開館5周年記念、文化勲章作家展 高石・小林美術館

2021年9月18日

 日本画に特化した私立美術館、小林美術館(高石市)で開館5周年記念秋季特別展「日本画の最高峰 文化勲章作家展」(同市、同市教委、高石商工会議所後援)が開かれている。同館コレクションの目玉である竹内栖鳳、横山大観、上村松園、東山魁夷、平山郁夫ら文化勲章受章者(日本画)の39の作品を一堂に展示している。12月12日まで。

上村松園「傘美人」

 同館は2016年6月に開館。文化勲章を受章した39人の作家を中心に年4回、テーマを決めた特別展と四季を意識した季節展を開催している。 担当者は「日本の文化最高の栄誉を受けた巨匠たちの業績をたどり、日本画の美しさと奥深さ、当館コレクションの魅力を堪能していただければ」と来館を呼び掛けている。期間中は学芸員による解説も実施する。

 開館時間は午前10時〜午後5時。月曜休館(祝日の場合は翌日)。入館料は大人千円、高大生600円、小中学生300円。10人以上の団体は2割引き、着物での来館者は1割引き。問い合わせは電話072(262)2600、同館。


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