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秋の大古本祭り 10月8〜12日、四天王寺

2021年9月20日

 大阪市天王寺区の和宗総本山四天王寺で「四天王寺 秋の大古本祭り」(同寺、関西古書研究会共催)が10月8〜12日に開催される。

秋空の下、四天王寺境内に並んだ古書(昨年の様子)

 秋恒例の古書市として長年多くの愛好家に親しまれており、今年で21回目。広い境内には、大阪を中心とする古書店のテントブースが並び、文学や歴史、芸術などあらゆる分野の古書類を販売する。古書以外では古地図や古写真、音楽CDなども人気。好評の絵本・児童書コーナーや100円均一コーナー、スタンプラリーも予定している。

 毎回「特集」として各店が統一テーマを決めて関連書籍を展示販売しており、今回は「聖徳太子とその時代」がテーマ。くしくも今年は同寺を創建した太子の没後1400年という大きな節目に当たる。同寺は「古今の書物が集まる大古本祭を通じて、人としての豊かな教養が育まれ、聖徳太子の和の精神が実践されますことを祈念」と言葉を寄せている。

 午前10時〜午後5時(最終日は同4時)。問い合わせは電話072(994)8852、事務局(大仙堂書店)。


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