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芝生の上で創作体験 プロアーティストが指導

2021年9月27日

 ウィズコロナ時代を見据えたアートカルチャーイベント「しばふのうえのフェスティバル」が26日、大阪市北区のうめきた外庭SQUARE(スクエア)で開かれた。感染症対策を取った風通しの良い芝生の上で、家族連れらがアーティストと一緒になってさまざまな創作体験を楽しんだ。

アーティストと一緒になって作品づくりを楽しむ子どもら=26日、大阪市北区のうめきた外庭SQUARE

 地域創生に力を入れるPR、デザイン会社「アンドハコ.ラボラトリー」(東大阪市)が、新型コロナウイルス禍で活動が制限されているアーティストと子どもをつなごうと企画。関西を拠点に活動するプロのアーティストら15人が参加した。

 NHK連続テレビ小説「スカーレット」の劇中作品を担当したことでも知られる大阪府出身の小澄源太さんは、写真や絵を組み合わせて自身の心の内側を表現する「聖霊のお面」ワークショップを開催。大阪で人気の占い師レヴェイユ小夢さんによる占いブースや、広告漫画を専門に手掛ける新井謙二さんの4こま漫画教室など、アーティストの特性を生かしたさまざまなブースが並んだ。

 子どもら家族5人で訪れた北区の主婦(32)は「コロナ禍で博物館や科学館に行けていないので、屋外でアートに触れ合える機会はありがたい」と喜んでいた。


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