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「かつみ♥さゆり」さゆり 初の美容本を出版

2021年10月14日

 夫婦お笑いコンビ「かつみ♥さゆり」さゆり(52)が初の美容本「さゆり・52歳 生き様(ざま)ビューティー」(ヨシモトブックス)を出版した。自慢の美脚を保つ方法や肌や髪のケア、全身の健康維持など20年以上に及ぶ美容ノウハウが詰まっている。

美容本「さゆり52歳」を出したお笑いコンビ「かつみ?さゆり」のさゆり(右)

 実践する美容法を、撮りためた写真に解説を付けて紹介するほか、愛用している小物や、ヘルシーな食べ物レシピなど全6章で展開。

 出版記念に生配信したオンライントークでは、夫かつみ(58)との壮絶な貧乏生活を赤裸々に公開。その都度ファンから激励のコメントがチャットで寄せられ、さゆりが涙ぐむ一幕も。多くの人が秘策を聴きたがっていることに対し「ハイヒールを履いているのと同じように、常につま先立ちしていると腹筋と体幹が鍛えられるみたい」と説明。

 最も大きかったのは“赤貧を洗うような暮らしぶり”だそうで、本の中でも壮絶生活がつづられているが、さゆりは「平成の世で、お医者さんに運ばれたとき栄養失調と言われた。珍しいでしょ」と苦笑いを浮かべ、「本当に食べられなくて。1日3食なんて到底無理。そんな生活が長く続いた結果がコレ」とびっくり告白。

 かつみも「物の本を読むと、おなかが空くとサーチュイン遺伝子が働くようで、それで老けなかったんだと思う」と、借金による厳しい生活が結果的にアンチエイジングにとって大きかったことを明かした。

 おしどり夫婦ぶりは有名で、結婚25年の銀婚式に到達。さゆりは「19歳でかつみさんと知り合ってから、52歳になった今でもずっと19歳の女の子として扱い続けてくれる。年齢という枠にとらわれないで接してくれたことも大きいと思う」と若さを保つ要因に夫の存在を上げた。対するかつみは「僕はおやじがいなくて、おふくろも他界するなど家族運がなかった。さゆりちゃんと出会って唯一の家族ができた」と相思相愛ぶりを披露。

 80代になっても大御所にならず今の容姿のまま夫婦リポーターとして活躍するのが夢。さゆりは「80代で夫婦リポーターって今までいないので、ずっと2人でキャッキャ言いながら元気にリポートしていきたい。視聴者に見ていただけるように、容姿もしっかり保ったままで頑張りたい」と美容本の生きた広告塔を目指すと言う。


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