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文化財を訪ねる「入門臨地講座」 近畿文化会

2021年10月19日

 近鉄グループホールディングスは、歴史、文化財研究の第一線で活躍する講師の講演と現地見学を行う近畿文化会「入門臨地講座」を10〜12月に開催する。

大阪城天守閣

 近畿文化会は近鉄の文化事業で、近鉄沿線を中心に寺社や史跡などを紹介する月刊冊子の発行と臨地講座の開催を軸に活動している。

 今年の入門臨地講座は「東寺」「東大寺」「大阪城」の3講座で、各講座とも午前中が講演で基礎的な知識を得た後、午後から講師の解説を受けながら現地を見学する。各回参加費2500円、定員100人、申し込みは開催日の4日前まで(定員に達し次第受け付け終了)。詳細は次の通り。

 ▽10月23日=第1回「仏像入門 東寺のみほとけたち」。講師は奈良大の関根俊一教授。キャンパスプラザ京都(京都市下京区)に午前10時集合

 ▽11月23日=第2回「東大寺の伽藍(がらん)に日本建築史の軌跡をたどる」。講師は大阪電通大の矢ケ崎善太郎教授。東大寺総合文化センター(奈良市)に午前10時集合

 ▽12月4日=第3回「大阪城−三層重ねの歴史をたどる」。講師は大阪歴史博物館の大澤研一館長。同館(大阪市中央区)に午前10時集合。

 問い合わせは電話06(6775)3686、近畿文化会事務局。


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