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大阪19選挙区67人立候補 衆院選公示、激戦幕開け

2021年10月20日

 第49回衆院選は19日、公示された。大阪府内の19選挙区では計67人が立候補を届け出た。大阪を拠点とする日本維新の会と、自民党は15選挙区に擁立して議席争いを展開。立憲民主党や共産党なども有権者に政策をアピールし、支持拡大を図る。各候補者は新型コロナウイルス対策や経済政策などを訴えた。31日の投票日に向けた戦いが幕を開けた。(10月20日2、3、4、5、6、10、11、20、21、22、23面に関連記事)

衆院選が公示され、大阪市内で行われた街頭演説に集まった有権者ら=19日午後

 各党別の候補者は、自民15人▽維新15人▽立民13人▽共産12人▽公明党4人▽れいわ新選組2人▽社民党1人▽「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」1人▽無所属4人−。

 維新は1、4、9、17、18区で自民と前職同士の対決。10区で立民、自民両前職に元府議を、11区は立民、自民両前職に元市長を立てた。3、5、6、16区は公明前職が先行。共産、れいわ、社民、NHK党も比例票獲得を目指し、争いを繰り広げる。

 衆院選の立候補届け出 小選挙区は各都道府県選挙管理委員会に、比例代表は中央選挙管理会に届け出る。受け付けは公示日の午前8時半から午後5時まで。犯罪で被選挙権を停止されている場合などを除き、日本国民で投票日に25歳に達する人は立候補できる。戸籍謄本か抄本、供託金の証明書などのほか、比例代表は候補者に順位を付けた名簿も必要となる。書類は事前に審査を受けていれば公示日に短時間で受理されるケースが多い。事前審査なしの「飛び込み」の届け出は時間がかかる場合がある。


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