大阪ニュース

大阪の文化芸術気軽に触れて 府内で2イベント

2021年11月5日

 気軽に文化芸術に触れることができるイベント「大阪文化芸術支援プログラム2021IN万博記念公園」が吹田市の万博公園で、「OSAKA LAUGH&ART 2021」が大阪市北区の大阪市中央公会堂でそれぞれ行われた。

青空の下でライブペインティングを演じるアーティスト=吹田市の万博公園

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大で影響を受けている文化芸術活動の機会を広げ、府民に伝統芸能や音楽、アートなど多彩な文化芸術に親しんでもらおうと大阪府、大阪市、大阪文化芸術創出事業実行委が主催する「大阪文化芸術支援プログラム2021」の一環。

 同公園のランドマーク「太陽の塔」北側のお祭り広場では大阪ゆかりのアーティストが大型アート作品を展示。また、多くのテントが設営され、ペーパークラフトや和泉櫛(ぐし)、大阪唐木指し物の仕上げ体験をはじめ、お笑い芸人らが講師役を務めて消しゴムアートや寄席文字など多彩なワークショップが開催され子どもからお年寄りまでが楽しんだ。

 一方、公会堂前の広場では、4組の在阪大道芸人がジャグリングなどのパフォーマンスを披露し通り掛かった人々も足を止めて見物。館内3階中集会室ではアートフェスティバルを開催。大阪現代アートに加え、絵が得意な落語家やお笑い芸人の作品も展示し、ライブペインティングも行われた。

 「−支援プログラム」はほかに11月下旬から約1カ月かけ府内各地で「第2回大阪落語祭」を開催するほか、神社や文化施設を使って気軽に古典芸能を楽しんでもらえるイベントなどを開催していく。


サイト内検索