大阪ニュース

JT社員ら除伐に汗 和歌山で大阪支社

2021年12月2日

 日本たばこ産業(JT)大阪支社は11月20日、和歌山県田辺市で「JTの森中辺路(なかへち)」森林保全活動を行った。JTグループの社員や地元関係者ら約60人が参加し、下草刈りや除伐に汗を流した。

除伐作業にあたる参加者ら

 同活動は和歌山県や田辺市、中辺路町森林組合など地元の人らをパートナーとして2005年1月にスタート。県内の「企業の森」としては最大の活動面積(約54万平方メートル)で、来年からは現在の和歌山支店が和歌山支社になり、取り組みにあたる。

 JT大阪支社和歌山支店の大野大輔支店長は「これから和歌山支社でJTの森中辺路を担当することになるが、楽しいコンテンツを考えながら実施させていただく」とあいさつ。

 中辺路町森林組合の岡上哲三代表理事組合長と辻敦生支社長、大野支店長らが、和歌山支店で今春から育ててきたウバメガシ、コナラ、ヤマザクラに「紀州の希望」「つながりを大事にしていきたい」などの願いを込めて植樹した。

 2年ぶりに現地に入った男性社員は「久々に森の景色を見て、すてきな森に成長していてうれしかった」、初参加の男性社員も「急斜面の森で作業するのは大変だが、すごく楽しかった」と笑顔で話した。


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