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市川由紀乃、新喜劇に出演 川畑とデュエット曲も

2022年1月15日

 大阪・上本町の新歌舞伎座で座長公演「娘の夢は母の夢/市川由紀乃オンステージ〜如月(きさらぎ)に咲けよ、秘桜〜」(2月5〜14日)を行う演歌歌手、市川由紀乃(45)が、舞台競演する吉本新喜劇座長・川畑泰史や浅香あき恵、吉田裕が出演中のなんばグランド花月の新喜劇にサプライズでゲスト出演した。

吉本新喜劇にゲスト出演した市川由紀乃(右から2人目)
初のデュエット曲を出した市川由紀乃(右)と川畑泰史

 浅香が店主の喫茶店の近くに花を買いに来た本人役で登場。手には吉田の「ドリルすんのかい? せんのかい?」の扇子を持ち、黄色い着物の帯には、Mr.オクレの顔写真やスッチー座長のねぶり飴(あめ)をぶら下げる凝りよう。アドリブでヒット曲「命咲かせて」の一節をアカペラで披露。幽霊役の川畑を「顔パンパン病で死んだんですか?」とイジり、最後は「では、股!」とビートたけしのコマネチ風ギャグをだめ押しに繰り出し。場内大爆笑と拍手で出番を終え、「夢にまで見ていたので楽しかった!舞台もお客さまもとっても温かい。幸せな時間でした」と大感激。

 市川と川畑は新歌舞伎座公演に合わせ2月2日発売の新曲「都わすれ【由紀乃の夢盤】」のカップリング曲として、デュエット「運命と呼ばせて」を発売。川畑はかつてバンド活動もしており歌の実力には定評があるがCDメジャーデビューは初。川畑は「思っていた100倍はうまい。まるでディナーショーの抽選で当たったオッサンが市川さんの横で歌わせてもらっているみたいやった」とプロの実力に脱帽。市川は川畑の歌声について「甘い歌声で、優しく包んで問い掛けるような…。一緒に歌って声が重なった瞬間、ドキッとした」と高く評価。

 川畑と共に初めて新喜劇以外の舞台を踏むことになる浅香と吉田は「新喜劇はいい意味、自分で動きを決めたりするので、新歌舞伎座の本格演出が楽しみ」(浅香)、「どこかで得意の乳首ドリルができる場面がありますかね?」(吉田)とやる気十分。


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