関西あの人この人

大阪発のエンタメプロレス

コレガプロレスリング代表
渡辺シンスケさん
2022年1月26日
「エンターテインメントとして楽しんでいただきたい」と話す渡辺代表

 「プロレスを知らない人がターゲット。試合はエンターテインメントで面白い。男女、年齢も関係ない」1月に福島区野田に開設した常設試合会場「コレガスタジオ」でプロレス公演が始まった。

 渡辺シンスケ代表はブランディングで企業と組織のマーケティング戦略のコンサルティングを行っている。経験を生かし、野球場やアリーナ級の横11メートル縦3メートルの巨大スクリーンを目玉にした。試合も初心者にもわかりやすく役割を設定し、ストーリーに沿う形で展開される。可能な限り、動画投稿サイト「ユーチューブ」の専門チャンネルで生配信している。

 「昔プロレスを観戦した人は『けがするんじゃないの』『血とが出るんですよね』などと言うが、善玉(ベビーフェイス)と悪役(ヒール)の対抗を中心に構成しているので、怖がらずに楽しんで観戦していただける」

 ストーリー展開も渡辺代表が考え、屈強な男性レスラー同士がリングで戦うだけでなく、かわいい女性レスラーも登場し男女を含めたいろんなストーリーを展開している。現在はコロナ対策を行って公演日を木・金・土曜日の3日間に制限して開催。

 常設会場を持つ強みを発揮して全国から有名無名も含めバリエーション豊かなレスラーが試合に登場している。

 「コロナが終息し、国内外からのインバウンド客に対し、大阪・福島のコレガプロレスが大阪の観光名所の一つになれば」と見据えている。47歳。大阪市福島区。



サイト内検索