大森均の釣れ釣れ草

5万人超す来場者

2018年2月12日

フィッシングショーOSAKA2018

盛大に開かれた「フィッシングショーOSAKA2018」
新製品の紹介を森井陽インストラクター(右)と行う新進気鋭の釣りガール山口美咲さん
昨年好評につき今年も回転ずし風でルアーを展示
 3、4の2日間、南港のインテックス大阪で釣りと釣り具の祭典「フィッシングショーOSAKA2018」(大阪釣具協同組合主催)が開催された。人気の高いこの恒例のフィッシングショーは、各メーカーが社運をかけて開発した新製品が並び、初心者向けの仕掛け&釣り方教室、名手による最新釣法の講演、魚拓教室、釣り具の即売会など多彩なイベントを織り交ぜて盛況のうちに行われた。来場者は5万7856人を数え、会場は熱気に包まれた。

週末のイチオシ気配

 ■船(1)■比井・和歌山

 ラングイに出る寒サバ(35〜40センチ)が上昇気配。現在竿頭が35〜45センチを20尾前後。脂がのってすこぶるおいしい。竿2.1〜2.4メートル、オモリ80号、ハリス8号、胴突き6〜7本針。要予約。▽岬旅館=電話0738(64)2975

 ■船(2)■加太・和歌山

 ガシラ堅調。同魚15〜25センチ20尾前後見込める。また、別船では、早朝便のマアジ30〜35センチ10〜15尾、タイラバ便でマダイ30〜65センチ2〜5尾など期待できる。要予約。▽三邦丸=電話078(912)7211

 ■磯■阿曽浦・三重

 志戸、トラフグ、ソロバンなどで連日、グレ40センチ超が出ている。浅いタナ(3ヒロ以内)でヒット。阿曽浦の特徴はチヌの大物がまじるので油断のないタックルで。▽にしうら渡船=電話0596(72)1373

 ■筏(1)■本浦・三重

 良型チヌそろう。連日40センチ後半が顔を見せる。大型のエサはカキが断然。エサ盗りはフグ、ボラ、タナゴなど。この時季は水温上がる午後からがアタリ多い。▽やま栄渡船=電話0599(32)6009

 ■筏(2)■堂の浦・徳島

 チョイ投げもしくは筏の短竿で足下を狙ってカレイ25〜30センチ2〜7尾。カレイ針9号、エサは石ゴカイ。▽戸田渡船=電話=088(688)0050

 ■波止■鳴尾・兵庫

 低水温でどの釣りもいまひとつ。そのなかで鳴尾浜の貯木場のハネ推奨。エビ撒(ま)き釣りで同魚の45〜55センチ2〜5尾期待できる。チヌ針2号、ハリス1.7号、ウキ下3ヒロでの釣果。この時期は狙いのタナにしっかりと底撒きをかけて釣ることが肝心。▽尼エサ=電話0798(41)7562

 ■管理釣り場■芥川・大阪

 ニジマス堅調。同魚20〜50センチが、エサ釣りで40〜50尾が連日の竿頭。ルアー、フライ専用区でも同様の釣果。エサは、イクラ、ブドウ虫。▽芥川漁協=電話0726(88)0224

 (大阪日日APG 錦 剛司)